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★リチウム2次電池缶

培われたコア技術を生かし、新しい技術開発に常に取り組んでいます

弊社の主な製品は円筒電池缶全体(一次電池缶、ニッケル水素電池缶とリチウム2次電池缶も含み)、2次電池用円筒キャップ、角型缶及びコイン式電池缶などです。生産能力は年間5億―6億です。金型設計及び開発能力は会社の強みです、新製品開発需要の顧客に金型特注サービスの御提供を行い、新製品の生産量と市場占有率は業界のトップを目指しております。

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★ コイン式電池缶

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★携帯用リチウム2次電池缶

絞り加工技術


◆ 薄く、亀裂が入りやすいステンレス鋼

(SUS304)の薄板で深絞りを実現。側面の厚みバラツキ6ミクロン以下の缶を量産化。

◆ 絞ってしごく薄肉化技術。高いしわ押え力、小さい変形抵抗力、プレスの限界に挑戦する製造力を保持。

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★アルカリ1次電池缶

一貫した内製化


◆ 精密プレス金型の設計⋆製作、プレス加工までグループ間で内製化し、新製品の開発に対応。
◆ ニーズにあった装置活用。
◆ トランスファープレス:丸形⋆角型の深絞り加工。

順送プレス:浅絞り加工⋆打抜き加工。

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★SUS材電池缶

金型製作技術力


◆ 円筒型⋆コイン式⋆角型など各種ケースの金型製作技術。
◆ 市場ニーズに対応した新規加工技術開発。
◆ 材料取り、耐久性、メンテナンス性に優れた金型の開発。

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★車載用2次電池缶(18650-21700)

薄肉化⋆高精度化⋆微細化


◆ 薄板絞り加工技術により、連続生産でも寸法のバラツキが少なく、ミクロン単位の公差を実現。

生産後の鍍金加工⋆洗浄加工対応


◆ 鍍金加工や洗浄加工においても高い技術力⋆高い品質を保証